検索エンジンに検索されるには、タイトルまたは本文中に検索時のキーワードが含まれていなければ検索されません。ページ内にそのテーマに関する単語を適切な回数含めることは、上位表示以前の基本的なSEO対策といえます。
検索エンジンも人間と同じようにサイト内のタイトルや本文内の文字情報を読みテーマを理解した上でその評価を決定しています。ページ内にそのテーマに関する単語を適切な回数含めることは、上位表示以前の基本的なSEO対策といえます。
例えば「アクセサリー」で検索されたい場合に、画像イメージにいくら「アクセサリー」と書かれていても検索されません。検索されるには、そのキーワードがテキストで書かれている必要が有ります。
さらに、検索エンジンが表示順を決めるアルゴリズムに、キーワードの出現率も重要な要素となっていると言われています。
一般的には5%程度の出現率が最も良いと言われておりますが10%以上の高い出現率でも上位に表示されている例は沢山有ります。但し15%を超えるような場合はスパム扱いされかねないので、程々が良いでしょう。
ページの先頭に近い場所に多く使うことなどが上位表示に効果が有るようです。サイト内の文章を書く際に、最も意識すべき項目、そのページのテーマと重要なキーワードを把握した上で、ロボットに評価される文章を書きましょう。
キーワード出現率とは、あなたが上位表示させたいキーワードが、そのページ内の全ての単語中、 何パーセント含まれているのかを表す数値です。
そのページのテーマを表すキーワードは、ページ内の全単語中、最も多く繰り返し使用されているケースがほとんどです。
上位表示させたいキーワードは、そのページ内において他のキーワードより相対的に多く含まれている事が理想です。
ページ内のキーワード率を調整することで、どれだけの上位表示効果があるのでしょうか?
これは、元々のページが既にどれだけ最適であったかによりますが、元々SEOについて何も意識されずに作成されたサイトの場合、キーワード率の調整だけで大きく順位が上昇するケースも少なくはありません。
ただし、ページ内に、テーマを表すキーワードが相当数含まれていることはいわば当然であり、この対策は、あくまでページが検索エンジンに"適正に"評価される状態にもっていく行為に過ぎません。
では実際に、上位サイトのキーワード率の処置状態はどうなっているのでしょうか?
Yahoo!上位サイトのキーワード率(Yahoo!検索結果3000URL調査)
Google上位サイトのキーワード率(Google検索結果3000URL調査)
上の2つのグラフは、Yahoo!・Googleの検索で上位表示されたページを調査しそのページ内で総単語数に対して上位表示されたキーワードが何%含まれていたかを表したものです。※調査対象
多くのページが総単語数 900~1500語でキーワード率 3~5%あたりに集中しています。上位サイトと下位サイトに大きな差異が見出せない点から、決して上位表示の決定的要素では無い事がわかりますが、キーワード率をこの範囲から激しく逸脱させるメリットが無いこともまた明白です。
厳密な調整の必要はありませんがテーマとなるキーワードをページ内に一定数含めておくことはSEO対策上必須といえます。
目安は総単語数900~1500語。
そのうち上位表示させたい単語のキーワード率は3.5%~5%。